錯誤( ÒㅅÓ)

法律用語では『錯誤』とは、自分が意思表示した事が不一致している(勘違いしている)事を知らない事をいいます。


この錯誤とは 例えば、、お店の店員である私がある商品を錯誤により¥3万円なのに¥3000円と値札を貼ってしまった(。・ω・。)
それを見たお客様から『購入したい』となった場合です。さぁー!どうなると思いますか?
その購入金額の間違いを聞き、慌てる私!!
表意者(値札を貼った)である私は、『重大な間違いに気づいていない』そのような場合は『無効』初めからなかったとなります。

間違える方が、良くない!!って話ですが法律的には私の重要な間違えてた事を気づいていない部分⇒値段の付け間違いが表示上の錯誤により  なかったという事になります。
この例は錯誤の種類の中の1例ですが注意が必要なのは、錯誤による無効が認められるのは法律行為の錯誤があった場合だけです……
例えば国語の問題で、
ある錯誤のお話!友人から手紙を貰い、その手紙を読んだ友人が、文書の内容の意味をよく理解せず自分が勝手に勘違いや取り違いして相手に食ってかかり、こちらがいくらそれ違いますよ!!と私が言ったとしても…
勘違いしてるその本人である友人が『勘違いしてた』と言えるだけで、私が『それ違うから』といくら言っても本人が自分が正しいと言ってる以上、気持ちも勘違いしてる事も伝わらない!という事で
イコール私は、言っても無駄!という話なんです。

以上のように『錯誤』は一般の国語表現と法律用語で意味が大きく変わってきますので錯誤しないように注意が必要ですね(*◕ᴗ◕*)

本日の株式会社  お不動さんlunch

代表お独りさまlunch(給食)でした(´・ ・`)
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